インターネットに繋がっているのを確認して、帰ってきたんです。
しかし、数時間後やっぱりインターネットに繋がらないと、再度お電話がかかってきたのです。
頭の中で「?」マークを浮かべながら、再度伺いました。
インターネットに繋がらなくなったと呼ばれ
伺ってみると、
IPアドレスが自動取得で無くなっていて
Buffaloの無線ルータの管理画面に入ると
インターネットに繋がっていなかったので、
パソコンのIPアドレスを自動取得に設定し
AirStationの簡単接続を行いました。
無事、インターネットに繋がり
パソコンも無線に繋がり、
Yahooに繋がったので
念のため、当ブログを検索し、
インターネットに繋がっているのを確認して、帰ってきたんです。
しかし、数時間後やっぱりインターネットに繋がらないと、再度お電話がかかってきたのです。
頭の中で「?」マークを浮かべながら、再度伺いました。
パソコンは
SONYのノートPC「VGN-NW70JB」
VISTAパソコンです。
よく聞いてみると、頻繁に無線に繋がらなくなり、
その都度VAIOのネットワーク管理ツールで切り替えを何度かやってると、そのうち繋がる。
という状態が続いていたとのこと。
そのツールが悪さをしているのかと思ったのですが
話を聞きながらパソコンを見ていると
インターネットに繋がっているではありませんか。
しかし、しばらくするとまた切れます。
かなり不安定な状態です。
私のパソコンで、VAIOのサポートページを調べてみたら
http://vcl.vaio.sony.co.jp/product/vgn/vgn-nw70jb.html#main_contents_section_product
なんと、
Wireless LAN Driver の更新プログラムの説明に
「"暗号化の種類"が[WEP]のとき、正常にネットワークに接続できないことがある問題を解決するアップデートプログラムを提供します。」
と書いてあります。
見事に正解!!
無線の暗号化は「WEP」でした。
それもSSIDにローマ字でお客様の名前を使って!
聞いてみると、パソコンを購入した時に追加サービスで無線も設定してもらったとのこと。
更新プログラムをダウンロードし、インストール
念のため、無線ルータを初期化し、
WPA2をサポートしていないルーターだったので
AESに設定して様子を見てもらうことになりました。
・・・というのが昨日のお話し。
その後、電話は無いので、解決したということでしょう。
めでたしめでたし!!
・・・実はこのパソコン、VISTAなんですが64bitOSだったんです。
ドライバーには32bit版と64bit版があり
迷わず32bit版をダウンロードしたのですが、
アップデートできず
コントロールパネルを見てビックリ!
VISTAで64bit!
初めてみました。
改めてサポートページで32ビット版の下にある64bit版のドライバをダウンロードして
インストールしたのでした!
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