windows8.1も4月のアップデートで
スタート画面に電源マークが常に表示されるようになったり
右上にバッテンが無かったストアアプリに隠されてるとはいえ×が用意されて
アプリの終了方法が判りやすくなって
windows8登場時よりはかなり使い勝手がよくなってきたと思うのですが…
残念ながら、日本のどのパソコンメーカーのwindows8.1搭載パソコンも
そのままでは使いづらいのです…
初めて電源を入れて、セットアップ後表示された画面がコチラ
使ったことが無い方にはピンとこないスタート画面なのに
なじみのあるデスクトップ画面に切り替える「デスクトップ」のタイルが左下に中サイズでこっそり鎮座しています
デスクトップ画面に切り替えても
なじみがあるデスクトップアイコンはゴミ箱だけ…
他メーカーではPCアイコンが表示されてることもありますが…
当店でカスタマイズすると
電源を入れるとデスクトップ画面から初まり
元々表示されてたアイコンのほとんどを削除し
・ドキュメントやピクチャを開けるようにユーザーフォルダアイコン
・いわゆるマイコンピュータのPC
・エクセルやワード、メールのアイコン
・写真は作業途中だったのでまだ出ていないインターネットエクスプローラのアイコン
・プリインストールされてるソフトを探せるサポートソフト(NECの場合はソフト&サポートナビゲータ)
他、ヒアリングしてよく使うソフトのアイコンをデスクトップに表示して
タスクバーのアイコンも削除します
スタート画面も
デスクトップタイルを最大に表示し左上に
その周辺にデスクトップに表示したソフトを並べかえたり表示したり
そして、デスクトップ画面に「電源を切る」ショートカットアイコンを作成すると
ほとんどの方が「つかえるわ〜」と言ってくださいます♪
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